お酒本来のフレッシュな味わいと、ほのかに漂う木の香り。
アルコールの角が取れ、まろやかな口当たりへと変化し始めます。
樽熟成を思わせる深いコクと、樹種特有の甘み・スモーキーさが完成します。
表面の粉を落とすため、軽く水洗いし、しっかりと乾燥させてください。※生乾きのまま入れると香りが濁る原因になります。
いつものお酒が入った瓶に静かに沈めます。勢いよく入れるとボトルが割れる恐れがありますのでご注意ください。
数日ごとに味を確認し、好みのタイミングで取り出してください。長く漬けすぎると渋みが出ることがあります。
木材に含まれる成分のバランスが、お酒に溶け出す風味を決定づけます。
| 樹種 / 特徴 | ■ セルロース | ■ ヘミセルロース (甘み・味付け) |
■ リグニン (バニラ香・香り付け) |
|---|---|---|---|
| ミズナラ 白檀のようなオリエンタルな香り | |||
| B. ウォールナット ナッツのような香ばしさとビターな深み | |||
| サクラ 桜餅のような甘くフローラルな香り | |||
| B. チェリー 甘酸っぱい果実の香り |
あえて表面を黒く焦がす「チャーリング」には、熟成を促す重要な役割があります。