銘木チーク

こんにちは(^^ゞ

山本です。

暖かくなったり、寒くなったりの繰り返しで、当店の中庭には

枝垂れ梅がほぼ満開を迎えました。

いつも近藤工芸サイトにお越しいただきありがとうございます。

 

今日は世界3大銘木を使ったダイニングテーブルのご紹介です。

↓画像クリック詳細 m9っ`Д´) ビシッ!!

東南アジアやインドが産地のチーク。

よく日本でも家具材、船舶材として利用されることが多いです。

もともとこの木の中には油分が含まれており、時間が経っても

オイルメンテナンスをしなくても比較的耐久性に優れているところが

銘木として知られる理由となったようです。

東南アジアは湿気が多いのでしょうか?腐りにくい木材が昔から好まれて

いて、リゾート地でもチークを使った家具を見かけます。

 

インドでは昔からカースト制が厳しく、兄が結婚できていないとその家族の弟

は結婚してはならないとか…という地域があるようで、弟が早く結婚するためには

兄が木と結婚するまねごとをするみたいです…(-_-;)

それも、もしかしたらチークなのでしょうかね?

 

ちょっとした雑学でした(゜o゜)

 

近藤工芸では、世界の銘木を使った一枚板を取り揃えております。

世界に1枚だけの天板、ぜひいかがでしょうか?

 

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一枚板の創作工房 近藤工芸
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MAIL info@kondo-kougei.co.jp
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