こんにちは(^^ゞ
山本です。
暖かくなり、一部地域ではもう夏日を記録するところも
あったようで、季節の変わり方は早くて追いつかない
ほどです。
工芸の近所の桜の名所でも、待ってましたといわんばかりの
花見客で、お帰りにも当店に立ち寄られたようです。
今日はそんなお客様にもお問い合わせいただきました、栃の
一枚板テーブルのご紹介です。
辺材が白に近い色をしており、心材は金色っぽい黄色。
杢として浮かびあがる【リップルマーク】もしくは【縮み杢】は
キラキラと波のように光り、見る方向によっては明るく見せる波、
暗く見せる波が交互に輝くので、とても興味深い一面を
魅せます。白っぽい天板も、経年変化とともに飴色に近い
色に深まっていきます。
さまざまな見方から楽しめる栃の一枚板を近藤工芸でぜひ
実際にご覧くださいませ。
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TEL 0120-811-459
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