こんにちわ
石川です。
今日は暑かったでした。
陽射しが熱い。というか痛い。
私は焼けない体質なのでそういう感じです。。
今の時期こんなに熱く感じるなら
夏はもっとすごいんでしょうね。
知ってるはずなのに
なんだかんだ夏が来る度に
そんなことを毎回言ってしまいます。
本日のダイニングシリーズの
天板はタブです。
辺心材の境界は明瞭で、
辺材は灰白色、心材は紅褐色です。
主に暖地の海岸地方に生え高さ15mにも達します。
木質がやや軽軟で
木肌が荒いのが特徴で、
家具材やベニヤ板などに使われます。
このさり気ない色味がタブの
良さなんじゃないでしょうか。
木の質感も充分に感じることができますし、
質感も、どの椅子にも合わせやすいです。
濃すぎず薄すぎず、主張してないようで
無垢の質感は存分に発揮している
そんな天板だと思います。
耳の形状も適度な曲線を描いていて
いかにもな感じがまた魅力です。
ダイニングシーンのご参考にどうぞ。
今回使用の商品 →
【DT-181】タブ二枚ハギテーブル
近藤工芸はリビングテーブル、ダイニングテーブル、囲炉裏等
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貴方だけのオリジナル家具を…
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