こんにちは(^^ゞ
山本です。
愛媛県内でも暖かくなって、工芸近くの公園でも桜がちらほら。
ぐっと足をのばしてお出かけにいい季節ですね。
今日は楢の一枚板ダイニングテーブルのご紹介です。
楢は明治以降に木材人工乾燥の技術ができ、それ以降に一般的になった材質です。
それまでは、薪として重宝されていたようです。
木の硬さとしてもかなりあるので、江戸時代には加工を避けられていたもので、そのぶん
現在には強靭な家具を製作するのには必要不可欠となりました。
近藤工芸では、さらに多種の材質の一枚板テーブルをご用意しています。
ぜひ、この春休みにご家族様お誘い合わせの上、お気軽にお越しくださいませ。
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