家族が集う一つのリビングテーブル


リビングテーブルとは、家族が一家だんらんで集う時に使うテーブルのことです。
最近のリビングテーブルの形状の一つの特徴に、特に近藤工芸の一枚板テーブルがあてはまる部分が、大きなテーブルだということです。
この大きなテーブルの特徴として、リビングにソファを置かない、イコール基本的に全てが見渡せるということです。
小さなお子さんがおられるご家庭なら、お母さんも一目でその部屋を把握できる安心感があります。
それと、全てをそのテーブルでまかなうということです。
横でお父さんが仕事から帰ってくつろいでいる時に、その横でお母さんがアイロンをしていたり、お子さんが勉強していたりとみんなが一つに集う。
一つの素材からなる一枚板テーブルを家族が囲む。
そんなご家庭をうらやましく思います。

                    営業 玉井

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