冬の代名詞!


今日は近藤工芸の冬の代名詞『囲炉裏』のご紹介です。市場では炬燵が冬の主流かとは思いますが、やっぱり視覚への訴えは囲炉裏に勝るものはない!と、僕は思います。どうですか?写真からでもぬくもりが伝わりませんか?こちらの囲炉裏は一枚の写真では説明できない特徴があります。なんとセパレート式の構造をとっているのです、炉の部分と側の板状の部分が分かれます。ですからお外でのバーベキュー時に炉を単体で持っていくことも出来ますし、やはり、部屋の移動時に楽々という利点が大きいですよ!そのほか詳しくは、近じか囲炉裏のページにおきましてご紹介しようと思います。どうですか?今年の冬は囲炉裏で一杯、

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