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人にやさしく、
暮らしにもやさしく。 健康家具 ― 植物性オイルで仕上げる一枚板テーブル

近藤工芸は一枚板テーブルの専門店です。自然の中で長い年月をかけて育った無垢材を、木の呼吸を妨げない植物性オイルで仕上げ、子や孫の代まで使い続けられる家具をつくっています。

  • F☆☆☆☆の植物性オイル
  • 無垢材の調湿作用
  • 自社工房で磨き直し
耳付きの一枚板で仕上げたダイニングテーブルと、無垢材のダイニングチェア2脚

01 FINISH

一枚板テーブルを、天然の植物性オイルで仕上げています

一枚板は、自然の中で長い年月をかけて育った木から切り出す無垢材です。もともと自然の中で生きてきた素材なので、住まいにも無理なくなじみ、そのぬくもりは住む人とともに年を重ねていきます。

近藤工芸では以前から、その良さをもっとも生かす仕上げとして、伝統的な工程を経た天板に天然の植物性オイルを染み込ませてきました。空気も暮らしも汚さず、安心して扱える家具を末永く使っていただくことが、私たちの素材づくりのモットーです。

F☆☆☆☆エフフォースター

仕上げに使う塗料は、ホルムアルデヒドの放散量がもっとも少ない等級であるF☆☆☆☆(エフフォースター)を取得したものです。一般的な化学塗料の中には、健康への影響が指摘されている溶剤や物質を含むものもあります。小さなお子さまのいるご家庭でも安心して使っていただけるよう、塗料選びにもこだわっています。

PROMISE 01

健康を考える家具

木は呼吸をくり返しながら、人の暮らしとともにあります。その呼吸を妨げない仕上げで、住まいの空気にやさしい家具をつくります。

PROMISE 02

世代をつなぐ家具

大切に使った家具を、子や孫へ。磨き直しながら、何十年も使い続けられる一枚板テーブルをお届けします。

02 INDOOR AIR

家具に使われる化学物質と、室内の空気

家具は、暮らしを豊かに、そして便利にする道具として、古くから人の手でさまざまに生み出されてきました。いまでは日々の生活に欠かせない存在です。

一方で、家具を効率よく量産するために、化学が生み出したさまざまな物質も使われるようになりました。すべての家具がそうだというわけではありませんが、接着剤などに含まれる化学物質の独特なにおいに気づいたことがある方も多いのではないでしょうか。

毎日のことなので、そのにおいにもいつしか慣れ、気に留めずに過ごしている方も多いはずです。しかし、接着剤や塗料から揮発する化学物質の中には、シックハウス症候群の原因として知られるものもあります。気づかないうちに室内の空気を汚し、アレルギーなど体の不調につながるおそれがあるともいわれています。

03 BREATHING WOOD

無垢材の「調湿作用」が、室内の空気を整える

市販の家具には、汚れや変質を防ぐために、ウレタン塗装など化学物質を使った塗料で仕上げたものが多くあります。こうした塗料は木の表面で硬化し、塗膜で木を包み込むことで状態を保ちます。

いっぽう無垢材には、内部の水分を吐いたり吸ったりする性質があります。この働きで木は自らの状態を保ち、同時に周りの空気も整えます。これが「調湿作用」です。

部屋が乾燥しているとき

木が水分を放出する

湿度が高いとき

木が水分を吸収する

近藤工芸では創業当初から、木の呼吸を妨げない浸透性の「オイル塗装」をおすすめしてきました。近年は汚れを気にされるお客様が増えていることから、オイル系塗装の中でも、より性能の高い仕上げの研究に取り組んでいます。

一枚板に使う木の種類・木の話を見る

04 PHILOSOPHY

近藤工芸が目指す、暮らしにやさしい家具づくり

家具が人の暮らしを生かし、
人が家具とともに生きる。

便利さと自然素材の両立は簡単ではないけれど

衣食住のなかで物を使う以上、劣化や汚れは避けられません。化学はそうした悩みを解決する手段として、生活のすみずみにまで行き渡っています。便利な機能と自然素材を両立させるのが難しいことは、正直に認めなければなりません。

それでも私たちは、自然の中で育った素材を自然なかたちで生かすという、単純で根本的なやり方で、人の暮らしにやさしい家具を目指していきます。

親から子へ、子から孫へ受け継げる家具を

私たちがつくっているのは、家族とともに時を刻み、親から子へ、子から孫へと受け継いでいける家具です。家具は毎日の暮らしのすぐそばにあるもの。その意識を軸に新しい試みにも挑戦しながら、みなさまの生活を支える家具を届けていきます。

05 MAINTENANCE

10年後も安心して使える、一枚板テーブルのメンテナンス・修理

長年ご愛用いただいた一枚板・無垢材テーブルの、天板のメンテナンスや修理を承っております。無垢材ならではの磨き直し(再塗装)で、テーブルに新たな息吹を吹き込みます。

近藤工芸は、素材の乾燥から仕上げまで、すべての工程に対応する設備を備えた一枚板工房です。天板の修理・磨き直しから再塗装まで、自社で一貫して行います。

  1. 乾燥天板になる一枚板を、工房でじっくり乾燥
  2. 研磨・磨き直しサンダーで天板の傷や色あせを削り直す
  3. 塗装・仕上げオイル塗装または撥水コーティングで仕上げる
BEFOREメンテナンス前の一枚板テーブル。天板の色があせ、木目がくすんでいる状態
AFTER磨き直しと再塗装を終えた同じ一枚板テーブル。木目がはっきりし、色つやが戻った状態
一枚板テーブルのメンテナンス例(磨き直し前・後)
乾燥室の前に積み上げられた、乾燥中の一枚板
01乾燥
職人がサンダーで一枚板の天板を研磨している様子
02研磨・磨き直し
ウォールナットの一枚板の天板に、スプレーガンで塗料を吹き付けて仕上げる作業
03塗装・仕上げ

メンテナンス・修理の対象となる商品

  • 原則として、天板の仕様に「一枚板」「無垢材」と記載されている商品が対象です。
  • 近藤工芸・Kontiaでご購入頂いた商品以外はお受け出来かねます。
  • ごく一部、対象外の商品がございます。あらかじめご了承ください。

保証内容については製品保証についてをご覧ください。

06 COATING

メンテナンスで選べる塗装
オイル塗装と撥水コーティングの違い

1枚のウォールナット材の左半分をオイル塗装、右半分を撥水コーティングで仕上げた比較写真。右側だけに光の反射によるツヤが出ている
同じ1枚の板で比べた、塗装による光沢の違い

1枚の板の左半分にオイル塗装、右半分に撥水コーティングを施しました。

左:オイル塗装
光沢を抑えたしっとりとした仕上がり。木そのものの質感と手触りが残ります。
右:撥水コーティング
表面に薄い塗膜ができるため、光を受けるとほどよいツヤが出ます。

オイル塗装

木の質感や風合いを楽しみたい方に

近藤工芸の家具でもっとも多い、天然由来のオイルを使った仕上げです。木にオイルを染み込ませるため、無垢材の手触りがそのまま残ります。木の呼吸(湿気を吸ったり吐いたりして湿度を調節する働き)を妨げないのも特徴です。

キズや汚れは、お客様ご自身で補修できます。

撥水コーティング

日頃のお手入れを楽にしたい方に

無垢材の家具をより扱いやすくする仕上げです。木の呼吸を妨げにくい塗膜をつくります。

ウレタン塗装並みの撥水性があり、汚れはさっと乾拭きするだけで落とせます。

オイル塗装と撥水コーティングの比較
オイル塗装撥水コーティング
仕上がり木にオイルを染み込ませ、手触りをそのまま残す塗膜を張り、水分の吸収を防ぐ
木の呼吸妨げない妨げにくい
汚れ・水キズや汚れを自分で補修できるウレタン塗装並みの撥水性
日頃のお手入れ乾拭き乾拭き
おすすめ木の質感・風合いを楽しみたい方お手入れを楽にしたい方

一枚板テーブルのお手入れ方法を詳しく見る

FAQ

一枚板テーブルの塗装・メンテナンスについて よくあるご質問

仕上げに使っている塗料は安全ですか?

天然の植物性オイルを使い、塗料はホルムアルデヒドの放散量がもっとも少ない等級「F☆☆☆☆(エフフォースター)」を取得したものを使用しています。

どのテーブルがメンテナンス・修理の対象になりますか?

原則として、天板の仕様に「無垢材」と記載されている商品が対象です。ごく一部、対象外の商品もございますので、まずはお問い合わせください。

オイル塗装と撥水コーティングは、どちらを選べばよいですか?

木の質感や風合いを楽しみたい方にはオイル塗装、ウレタン塗装並みの撥水性で日頃のお手入れを楽にしたい方には撥水コーティングをおすすめしています。どちらも木の呼吸を妨げない仕上げです。

日頃のお手入れはどうすればよいですか?

どちらの塗装も、普段は乾拭きで十分です。オイル塗装の場合は、小さなキズや汚れをお客様ご自身で補修することもできます。

そのほかのご質問はよくあるご質問をご覧ください。

FOR THE NEXT GENERATION

子や孫の代まで受け継げる、一枚板・無垢材のテーブル

家族の一員として、愛着をもって使い込んできた一枚板や無垢材のテーブル。家族と過ごした時間の証は、テーブルにもしっかりと刻まれています。

次の世代、その先の世代まで使い続けられることこそ、無垢材の醍醐味です。磨き直せば新たな気持ちで、さらに長い時を重ねていけます。

世界にひとつだけの、家族にとってかけがえのない一品。次の世代へ受け継がれたテーブルは、その家族の歴史を見守る証人になります。

あなたも、未来へつなぐ証を
つくってみませんか。